読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

川村ユキハルの毎日2

湘南茅ヶ崎界隈のいつもの暮らしぶり。 仕事の話や思うこと。再び。

フィットネスとエンターテイメントテクノロジー

FBの友人がタイムラインにアメリカのフィットネスクラブのコンベンションの様子で、表示装置としてのサイネージ、テクノロジーをミックスした様々なマシンやプログラムのことをレポートしていて、あーいよいよそうなったんだなーと。

6年前2011年ティップクロスTOKYO渋谷の全面リニューアルに対し、サイネージを導入をご提案した時に言い続けたのはサイネージにより「価値の投影」をするのです。と言い続けました。

館全体でディスプレイなどいくつか導線上取り付け情報表示やブランドジングルやレポートなど流しているのですが、代表的だったのは、スピニングというバイクを漕ぐプログラム。
そもそもはインストラクターさんが指示しチアしながら音楽と共に漕ぐプログラムですが、プロジェクターでクラブっぽい疾走感あるCGや走る実写の映像、「水を取ろう」とか「クライムセクション頑張れ!」などの表示。(ハートレイトは別ディスプレイで表示。)

これらを視野角より広くマッピングして写し、没入感と未来感ある40分間のプログラムを音と映像で飽きることのないように設計し機器導入しています。オープン以降コンテンツも常に更新し続けていつもフレッシュな気持ちでプログラムにお客様が参加していただけるように頑張っています。
現在も人気のプログラムで嬉しいです。
最近フォロアー事業者もいっぱい出現しました。評価されているという証明で最初にローンチした側としては誇らしいです。オープン日に「実にTOKYOらしいプログラムだね」とスピニングの輸入元のアメリカの方に言われたのも、そうだ!これがTOKYOオリジナルだぞ!フィットネス本場のアメリカの方の目に価値を感じていただけて感激したのも懐かしいです。

「体を動かす喜びという」根源的な価値を分かりやすく、楽しく、増幅、共有できるしくみとして様々な館内の場に合わせて映像(支えるテクノロジー)により表現してあげることが「価値の投影」です。そんな設計をティップクロスTOKYOでチャレンジできたことは創業当初の弊社としても本当にプラスとなりました。もちろんあの当時サイネージ設備を投資する経営判断をしたティップネスさんも先見がありました。(というか理解いただきありがたかった)

今回アメリカに行かれたクラブ事業者の方が、流行ってるじゃんあれライセンスしよう!という視点に加え、何故必要なのかの根源を理解して導入されるといいかなと思います。もちろん弊社への相談はいつでもウェルカムなのでお待ちしています!