川村ユキハルの毎日2

湘南茅ヶ崎界隈のいつもの暮らしぶり。 仕事の話や思うこと。再び。

会社が設立8年。9年目になります

今日は雨。
今年は最速の梅雨明けを宣言した途端、またもや一部のエリアで豪雨が続いてます。各地域で重大な災害にならなければと願います。

 

7月6日。

明日は七夕であり、また、弊社の創立記念日です。会社は9年目、8年が経ちました。

 

去年は1人、茅ヶ崎駅前の焼き鳥屋のカウンターで飲みながら、若干いい気持ちで、しみじみ思ったことをブログに書いていました。

 

 

今年、心模様は去年とどう違うか。まあ、昨年の自分の記事を読んでも、いやあその通り。という感じで、まあそりゃ本人が書いているのだからその通りだよねと思いつつ

何か違うことがあるのかと自分に呼びかけるのですが。 うんうん違う事ね。

 

1)社員が増えた。

2)仕事(事業)のキャラクターがさらに輪郭がはっきりしてきて、進みたい方向への事業展開の将来も見えてきた。

3)がしかし、さらなる対応する体制と、企業の体力向上の必要。

 

とうことで、やるべきことははっきりしているので今の気持ちは、しおらしい気持ちというより、イメージ的には、舳先が水を切って進む映像のイメージ。

その速度や力強さ、また油断のできない緊張感を真っ向から感じているイメージでしょうか。

 

相変わらず「豊かなコミュニケーションの成立」を目指すことは変わりません。

おかげさまで、その思想をベースにした我々のサービス群を理解していただいて、興味を持ってご連絡をいただいたり、ご発注いただけるようになってきました。

 

今年の下期、来期とまた怒涛のような油断のできない展開が続きそうですが、これを「やりがい」と呼ぶんでしょうね。

仕事は楽しい。そういうことです。

 

弊社の社員一同、またその家族の健康と幸せ。この会社の仲間でよかったと言われる事と、最大限のパフォーマンスによりお客様に喜ばれる事。

また、社会にとっても必要であるとされるようなサービスを常に考えて実践していくこと。

引き続き頑張りたいです。

 

個人的にも今年の夏を過ぎると50歳ということで、最近「おじさん」「おっさん」はあまりよろしくない代名詞として使われてますが、

いやー、僕の周りはかっこいい大人、かっこいいおっさんが多いですよ。どうなんすかね。

 

なので、ぼくも負けずにかっこいいおっさんを目指しつつ、頑張りたいと思います。 
今年も最高の夏、いや1年にしような!!

「見える価値、見えない価値」 IMAメールマガジン/デジタルサイネージ複眼コラム掲載6月28日回

「見える価値、見えない価値」

 

 

デジタルサイネージによってディスプレイなどに送出されるコンテンツは基本的に「映像/画像/音声」コンテンツです。

まあ、あたり前ですね。日々放映するサイネージコンテンツを考える場合にサイネージのもつ強みをや役割を

改めて分解して考えていると面白いので今日はその話をしてみます。

 

 

日常生活する上で購入する様々な商品。

私たちはそれらに対し大なり小なり買うべき価値を認識してその対価であるお金を支払いますよね。

その「価値」の感じ方は、その企業、そのブランド、またはその商品の生産地や素材、デザイン、パッケージ、もしくはユーザーの評判

もちろんそれらの価値に見合うと判断できる価格!などなどが積み重なり、統合された上で判断され、選択され購入するはずです。

そんなことを自然と意識せず買う側の僕らはしています。

 

店舗で商品棚、もしくはディスプレイされた商品は、美味しそうな、もしくは美しい、楽しそうなど、その商品を購入した結果得られる

ベネフィットを最大限表現するレイアウトであるVP もしくは計画されたVMDとして設計実施がされているはずです。

 

デジタルサイネージを店舗で活用することで、さらにその部分を拡張して伝えることが可能になります。

その大きな1つとして、前出にも書きました、商品の裏側にあるストーリー=いわゆる「見えない価値を表現すること」が可能となります。

 

ブランドメッセージ、企業の取り組み、安心、安全など、また、その商品のもつ、大事にしているイメージ、などの補助や拡張を

サイネージのコンテンツとして動画や静止画で伝えることができます。

店舗という販売の現場であり、独自のコミュニケーションの空間で情緒的に、またわかりやすく買うべき理由を提案をすることが可

能となるのです。いわゆる他メディアのように、ライバルなどだれからも邪魔されずに。

そう考えると店舗でのサイネージコンテンツはまだまだ工夫すべきことが沢山あると思います。

 

 

最後に弊社の話をするとFLOWシリーズなどでインスタなどSNSを活用するのはその部分で販売/店舗スタッフの皆さん、ユーザーやアンバサダーなど

一人一人が「活き活き」とお客様へそれぞれ話しかけることで(提案することで)お客様とのコミュニケーションの総量をあげたい意図があります。

作り込んだブランドイメージやメッセージ。また、お客様とのコミュニケーションのトランザクションの多くできるしかけ、この2つ統合させたしくみがFLOWCASTということになります。このCMSでは、小さく多い複数の(各店舗)コミュニケーションサークルと本部から店舗に同時にスプレッドされる形状の伝達の実施を同時にするイメージです。

ということで、また次回!これから夏本番!弊社の片瀬江ノ島周辺、湘南はえらいことに毎夏なりますがまたこれも風物詩。

今年の夏も楽しみましょう。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました!

熱いものは熱く

先方での13時からの打ち合わせは、今日は早く切り上げられそうだからと、昼ごはんを食べずに向かったところ、まあよくある話で、すぐ終わるはずもなく、しっかり2時間かかった。(いや、よきこと!)

 

さあ、腹減ったぞどうすんだ。でも16時から来客ありということで、まず水道橋に戻り駅前の中華料理屋で定食を食べるかと。
中華丼とミニタンメンを頼んだ、最近入った新人が中華丼を熱い熱いとワシワシ食べている。餡があるから熱いのだ。

「おいおい、そんな急がなくていいぞ」と言うと

「僕早食いなんですよね、いつも(彼女もしくは家族)怒られるんですよ」と。続けて

「でも熱いものは熱く、食べたいじゃないですか!」 

その時に、
お、(若いのに)いいこと言うね。と思ったわけです。

だらだら話しながら、すっかり冷えてしまった料理を箸やスプーンを所在無げに遊ばせながら食べるなんてありえない。まあ向かいに座るだれかがそうしたとしても注意はしないでしょうが、いい気分はしない。

そういえば池波先生も本の中で、親の仇ばかりに、天ぷらは揚げたそばからかぶりつけ!なんて書いてあったなと。ふと。

なんてこともあり、会社帰り後半のクライマックスに差し掛かり気になっていた佐藤正午さんの「鳩の撃退法 下」の続きを駅前の喫茶店で「すがすがしく(いい本だったなと)」読み終えたあと、帰りの道すがらヘッドホンをして音楽を聴く気にもなれず、少し戻って同じく駅前の古本屋で文庫本のワゴンから


佐藤隆介さんの「素顔の池波正太郎」にぴたっと目が留まったのでした。 百円。

 

電車で面白く読まさせてもらいましたが(著者の佐藤さんはうちの親父と同い年か)
文面の中で、やはり食に関わる部分が出てきて読みながら「いいぞいいぞ!」ページを繰りながらニヤニヤしてしまいました。

そもそも、池波正太郎さんの本との出会いはもともと親父が読んでたので昔実家にハードカバーや、文庫本がたくさん積んで、もしくは並んでいた。剣客商売しかり、梅安しかり。鬼平しかり。

当時は新刊出せば売れるベストセラー作家だったでしょうから、うちの親父もその当時(今の俺と同い年くらいか)まさに夢中で読んでいたに違いなかった。

暇なろくに勉強もしない高校生の僕はその当時読んだ時代物は吉川英治宮本武蔵くらいで、あまりピンときてなかったのではあるが、偶然その中に「男の作法」という薄いエッセイらしきものがあり、まあ薄いし読みやすいかと、家の本棚から好奇心で手に取ったらそれが滅法面白く、また、「かっこいい大人」がそこにいたのでした。しびれました。

 

そのあと「散歩の時何か食べたくなって」を自分のお小遣いで購入して、ああ、いつか蕎麦を神田のまつやで食べたいなと夢想したものでした。

その後、サラリーマンになって、食通の上司に連れられて神田まつやの暖簾をくぐり、ああここかあとしみじみ思いながら蕎麦をたぐったのでした。が、第一印象は「少ない」でした。野暮だねえ。かっこいい大人にはなかなかなれないもんだ。

 

今年50歳になる今ならわかるかもしれない。
一人で夕方あたりに久しぶりに行こうかな。

 

 

 

インセクト・マイクロエージェンシーの2月2日メルマガ(コラム原稿)

デジタルサイネージ複眼コラム■

前回は、デジタルサイネージが表現できる特徴の大きな部分として
「情報」の要素と「情緒的な導き」の要素があるよ、
そう仕分けするとデジタルサイネージに何の役割を担わせるか仕分けられるよねという話をしました。
(半年前。。個人のブログにアーカイブしています。https://goo.gl/ZF4KVg

今回は「何の役割を担わせるか」は「どの場所で」ということを少し書いてみます。


デジタルサイネージの設置する場所について>

デジタルサイネージは場所に依存する媒体です。
たとえば、お茶の間のTVはその昔一家団欒の中心にありました。
また交通機関の行灯の看板や紙の中吊り広告などはもちろん不特定多数の乗客や
その目的のために往来する人が行き交う場所に設置されます。
駅や電車周りのデジタルサイネージはそれがリプレイスされたものですよね。

ということを考えると、店舗でサイネージを設置する場所が重要なことがよくわかります。
空いてるところに置いておけ!ではせっかくよいコンテンツを作っても
効果的でなかったり、見てもらえるチャンスそのものも厳しいことになるかもしれません。
店舗や施設の空間においてどの場所に設置するかは事前に検討すべきです。
ではどこに置くかなーと。よくよく考えると自然と見えてくるものがあります

例えば、この間GINZA SIXという商業施設地下の化粧品売り場、惣菜売り場をプラプラしていますと
(よく店舗や施設をぶらぶらするのはぼくの趣味)
各化粧品売り場ではモニタをマルチに組んで自社のイメージやブランドロゴ、
パッケージカラーなどを映像表現しています。
惣菜売り場でも自社の料理や素材のよさをシズル感たっぷりにそのイメージを映像化していました。

これらを我々来館者は、通路2、3M先あたりから見て、
ブランドや屋号を認識して「あそこいいね」と棚に向かい商品を手に取り、
また、説明員に相談します。
お分かりのように、近くまでくるとサイネージのメインの役割は果たされたことになります。
この場合のサイネージの役割はテナントがひしめくフロアで自社のブランド自体や商品、
サービスのイメージを訴求してフロア行き交う(フリー客)人もしくは、
目指してくる人に対して認識をしてもらうべく選んでもらうべくアピールをします。
什器の下側だったり、商品ケース後方背面の壁面だったりにモニターは設置しています。
什器の下側はちょっと違いますが、もともと屋号の看板を掲げていた部分にサイネージを設置しています。
屋号の看板の場所、役割のリプレイスされたものがサイネージ面となったということになります。
その昔は商店の評判や歴史、名物商品の特徴がその「屋号の名前の看板」に暗黙知として詰まっているものですが、
(いわゆる老舗店の看板などは最たるものですね)我々はサイネージによってわかりやすく、
直接的にメッセージできることになったということですね。

これは一番シンプルな例ですが、その他にもいわゆる「磁石」としてサイネージを利用したり、
演出中心で展開したり。複合商業施設では共有スペース中心なのでまた役割が違ってきたり、
それぞれ特徴があるのですが、また機会があれば書ければと思います。

ということで、自社の話になかなかいけないですが、また次回!

「牽引する言葉」

<あけましておめでとうございます。今日は1月4日 >

 今日は段ボールの日なので、朝、年末年始を過ごすために各家庭へ運ばれ役割を終えた段ボールが街の角の、もしくは塀がある家(最近は塀のある家は減った)の家主が善意で町内のゴミ置場として設置を許した所定のゴミ置場にわさわさと積まれていました。今年はあきらかに多い、やはり最近はネットで皆諸々買うからかな。

  今年は連日おだやかな晴天に恵まれ、しかも陽が落ち夜ともなれば新しい年の夜の始まりに相応しく空にはっきりとした円環が昇りました。その大きな月は、静かにしかし爛々と白い光をそそいでいます。酔った頭で暖炉の薪を補充すべく庭に出るたび、空を見上げ、いいねえと。溜まった本をソファアで寝て読みながら、うつらうつらするのもまた、お正月の贅沢。

  毎年、今年こそTVで紅白を見ようと言ってるものの相変わらず狭い我が家には大きなテレビなど置く場所もないため昨年も購入を見送り、おかげで静かな年越しであったけども、年が明け、さすがに駅伝は見たくなって、台所用で活躍する小さなワンセグTVを家族3人雁首そろえ覗き込むようにして観戦するのでした。
遊行寺の坂を越え湘南の海岸付近に学生が現れると聴くといよいよ、いてもたってもいられず、いそいそと出かけ颯爽と駆け抜ける選手の美しい一瞬のために旗をふりました。そんなことで3日間があっという間に過ぎました。

 

 <1年の計は元旦にあり。> 

年末年始の間、何かの読みものか映像かに載っていたもので、棋士羽生善治さんが言ってた「初心忘れるべからず」の初心は将棋を初めてさした時のことだけではなく、対局ごとを「初心」と思えると語ったこと。仕事でもなんでも、大きなことを成すためには表向き繰り返し繰り返しのことばかりが続きます。毎回の大きな変化や毎回得るものがあるわけではないでしょう。そんな時でも、いつもフレッシュな気持ちで迎えられる。「初めて会えた」気持ちになれるのはとても重要なことです。そこには発見してやろう、何かを得ようという気持ち、意思があることかと思います。

仕事においては相変わらず「豊かなコミュニケーションの成立」ということで、弊社は販売の現場のコミュニケーションをテーマにデジタルサイネージの事業やそれらアプリケーションの開発をしています。いくつか仕掛かっている仕事がありますが、春に1つ大きなローンチを準備中です。繰り返し繰り返しこのテーマで自問してやり続けていますが、少しまた前進できそうです。なぜなら、今回その取引している方からは、「川村くんは10年前から同じこと言ってたよね。」でこの度の話になっています。詳しくは春にお話しできるかと思います。
てな感じで、今一度「初めてこのテーマに会えた」喜びと興奮と決意を思い直して。「初心忘れるべからず」は今年の僕の言葉。
趣味においてはもう一度山を楽しく真剣に走ることをしたいなあ。また一からやり直し。また具体的に、レースに出場する目標をつくって挑んでいきたいです。これまた一緒。山を走る喜び、ゴールの感動やみんなの笑顔。これこれ。忘れないように。

とにかく今年もまた新たに会える人やいつも仲良くしてくれる皆さんと大きく笑い、泣き、感激する年にしたいと思っています。いつも言ってるように、美しいものは声を出して美しいといい、楽しい時は楽しいなあと言う。とても重要なこと。
そして今年の年末には「ああ、よかったよな今年も」とお酒を飲みたいです。

会いに行きます。今年も宜しくお願いします。

 

 

インセクト・マイクロエージェンシーの8月9日メルマガ(コラム原稿)

デジタルサイネージ複眼コラム>


色々と今まで、企業や自治体のコンサルテーションや導入、運営、講演を通じてお話をしていることを少しづつコラムとして書いていこうと思います。「今」思考し実践していることなので、書き進めていくことで考えの揺れなどはあると思いますが、そこは「ライブ感!」と思って楽しんでいただければと思います。ではでは。

 

<店舗のデジタルサイネージ

 

店舗のデジタルサイネージについてはざっくり、webサイトのように自社のオウンドメディアとして機能すると考えます。

弊社では、講演やコンサルティングで、サイネージの大きなコンテンツの役割として
(1)情報(インフォメーション)
(2)情緒的な導き(エモーショナルガイダンス)
という2つの要素がありますと、よくお客様にご説明いたします。
(1)については「営業日/時間」から始まって、「キャンペーンのお知らせ」など具体的な<言語化できる>伝えたい情報を指します。(2)については耳慣れないかもしれませんが、たとえば、私たちが喫茶店でお茶を飲む場合、その一杯の対価にはもちろん飲み物としてのコーヒーそのものと、店舗で滞在する間に感じとれる空間(調度品や座る椅子テーブル、調度品、照明や壁紙。コーヒーをドリップする機材、また香りなど)の価値も含まれていることはわかると思います。
それはお肉屋さんでも八百屋でもはたまた家具屋さんでもいえることです。このようなお店の振る舞いにおいてもデジタルサイネージは機能することができるのです。

これは「ブランディング」と「プロモーション」という意味で考えても理解することができます。経営者からすると、明日のために投資することは = 「ブランディング」。今日のために、お客様に対して背中を押したい(購入してほしい)と投資することを =「(セールス)プロモーション」と考えるとわかりやすいでしょう。

このように捉えてみると、店舗に来ていただいたお客様に対し、情報の要素だけではなく、再来店もしくは、新たなお客様をお連れいただくために、ロイヤリティをあげる「情緒的な導き」の要素も勘案した上でデジタルサイネージコンテンツをプランすることは重要ですね。ということで、次回は弊社の事例をあげながらお話を進めていこうと思います。(続く!!)

会社が8年目を迎えます

なんだかよくわからないし、誰にも相談できずインターネットで調べた安くて怖そうじゃないということで決めた、横浜の行政書士の方に、この日に設立登記をとお願いして登記したのが2010年の7月7日。

株式会社インセクト・マイクロエージェンシーは7日で8年目のスタートを迎えました。

今これを書いているのは7年を終えようとしている7月6日の夜です。

今日は時間ができたので、1人で茅ヶ崎の初めて行く焼き鳥やさんで日本酒と焼き鳥や、美味しいつまみなど食べながら、カウンターで一人なのでご主人にも声かけてもらいながら、一通りいい感じで酔っ払いました。
そして、気持ち良く台風一過の雲がたなびく月を見ながらが夜道を歩いていたら、ふとコーヒーが飲みたくなって近所のカフェでコーヒーを飲みながら、ひさびさこのブログを書いています。(あとチーズケーキも食べています。)

会社を初めた当初は、広告代理店で得た知識と知見と、自分が思うリテールのコミュニケーションの課題やこうあるべきとした考え方をベースに、受託のコンサルやサイネージの設置運営、コンテンツ制作をメインのビジネスにしていきました。しかしながら、川村商店にするつもりはないので、その知見や課題点をみずからが作るサービス(商品)に投影し、広く使ってもらえるサービス(システム)を提案したくなりました。


もちろん事業や経営を考えた場合にもその必要がありました。
いわゆる投資を受けるベンチャーのようなスピードや派手さはないないですし、また、会社の体力はないので実業で得た手元の利益を少しづつ開発にあてながら、ここにきてやっとサービス(システム)のラインアップをそろえました。それがFLOWシリーズです。

気がついたら7年経っていた。そんな感じです。
もっと開発を速くとか、もっと違うサービスもとか、そのためのキャッシュがもっとあればとか、思えば本当にキリがないですが、独立系の小さな会社が大きなメーカーやITベンダー、メガベンチャーなどの巨人に囲まれて商売する厳しさやちょいちょいある悔しい思い、また思いかけず助けられたことなど。本当に転んだりジャンプしたりしながら様々なサーフェイスのタフな道を走ってきました。
まあ、それを考えるとこの事業のスピード感は結構妥当なのかなと思ったりもします。
楽天的)

少ないながらも弊社の役員、社員、協力してくれる企業、個人のみんなは、本当によく頑張って会社を支えてくれていて、感謝をあげればきりがないのですが、まだまだこれからで、これはもっとビジネスを繁盛させてどんどんフィードバックしなければならない。それが一番と毎晩寝る前に誓っていたりします。


とりまくテクノロジーはどんどん変わっていきますが、
僕らが考えていることの根本は起業当初とまったく変わっていません。
店舗と顧客の豊かなコミュニケーションを成立させる。この部分が
苦しいときも悔しいときも無力感に苛まれるときも推進する原動力と成っています。
言っていることはずっと同じですが、ここにきて少しづつ耳を傾けていただける人が多くなってきました。

今期はもっと試される年なのかと思っています。より一層打ち込んで真摯に課題や顧客に対応して社会に必要とされる企業に近づいていきたいと思います。


クライアント、協力会社、業界のみなさま。また、会社のメンバーとその家族の皆様
一層努力をしていきたいと考えていますので引き続きよろしくお願いいたします。



ちょっと酔ってますが、素直なところです。
しみじみみんなに感謝してる。そんな感じを茅ヶ崎からってことで。